若者支援シェアハウス「人おこし」ロゴ

人おこしとは

若者支援シェアハウス「人おこし」

若者たちのシェアハウス

人おこしは、「学校に行けていない」「ひきこもっている」「コミュニケーションが苦手」など、生きづらさを抱える若者たちが全国から集い、社会的自立をめざすシェアハウスです。

ひきこもり支援|人おこしマップ岡山県

岡山県北の山間部にあります

「人おこしシェアハウス」があるのは、岡山県北の山間部。山と田んぼに囲まれていますが、山奥というほどでもなく、美作市街まで車で10分程度の、「ほどよい田舎」といった立地です。

ひきこもり支援|山村エンタープライズ

NPO法人が運営しています

人おこしを運営しているのは、「NPO法人山村エンタープライズ」。
2012年に岡山県北「梶並地区」の地域おこしを目的として任意団体を設立、2015年にNPOとして登記しました。

ひきこもり支援|山村シェアハウス

田舎には若者を元気にする力がある!

「人おこし」の母体になったのは、限界集落の地域活性化を目指し2012年に立ち上げた「山村シェアハウス」。
そこで私たちが目にしたのは、やってきた若者たちが大自然の中で、そして地域の活動を通じて、どんどん元気になり、成長し、羽ばたいていく姿でした。
「田舎には若者を元気にする力がある!」私たちは確信しました。

ひきこもり支援|山村エンタープライズ理事・スタッフ

「地域おこし」から「人おこし」へ

そこで私たちは、2016年春、「地域おこし」から「人おこし」へ大きく舵を切りました。
福祉分野での経験のないメンバーでのスタートでしたが、たくさんの方々がわたしたちの志に共感し、力を貸していただけることに。
いまでは、福祉専門家、医療機関、行政、そして地域のおじちゃんおばちゃん・・・みんなが「人おこし」を支えてくれています。

「人おこし」を卒業、社会へ

2016年春の人おこしスタートから2019年春までの3年間で、人おこしシェアハウスに入居した方(1ヶ月以上滞在)は、28名。
そのうち20名はシェアハウスを卒業し、社会で活躍し始めています。

そして再び「地域おこし」へ!

そして今、人おこしシェアハウスのメンバーや卒業生が地域の企業で働くことで、少子高齢化・人手不足に悩む美作地域の力になり始めています。

人おこしを卒業した方の一部(2019年4月現在6名)は、美作市内で一人暮らしをしながら美作市内の企業に勤めています。

人おこしの就労支援事業を通じて市内企業に就労する方が多いというのもありますし、人おこしをハブとして地域に人間関係ネットワークができていますので、暮らしやすいということもあります。

人おこしを起点として、若者たちが暮らしやすい地域を作り、集まってきた若者たちが少子高齢化に悩む地域の力になる。

わたしたちは、この好循環をさらに加速させ、全国に先駆けた地域モデルを、そして若者支援のモデルを、作っていきたいと思っています。

「楽しさ」を知り、「自信」を取り戻すと、彼らは変わります。

「笑顔が増えてきたな」
「あの◯◯くんが毎朝ちゃんと出勤してる!」

生きることの「楽しさ」を知り、生きていけそうだという「自信」を取り戻すと、彼らは変わります。

そこに至るまでに、壮絶な苦難を経なければならないこともあります。
でも、それは次に進むために、乗り越えなければならない壁です。

ときには逃避したり、悪さをすることもあります。
でも「だめなやつ」「悪いやつ」は1人もいません。
今の彼らをみてレッテルを貼ることにはなんの意味もありません。
なんせ彼らは絶賛成長中!いろんなことを試しながら、横道にそれながら、どんどん変わっていく、その途上にいるんです。

「楽しさ」と「自信」を手に入れて、次々に脱皮していく若者たち。
その成長を、毎日のように、そしてこんなに間近に、見られるお仕事、他にあるでしょうか?

ちなみに私はもともとデザイナー。まさかこういう仕事をすることになろうとは。笑
でも、彼らと日々を一緒に過ごし、ありとあらゆる壁や山を一緒に乗り越えながら、
私自身も彼らにたくさんのことを教えてもらい成長させてもらっています。

若者たちも、私たちも、共に成長して元気になり、地域も元気になる。

そして「人おこし」も、これからまだまだ成長していきます!

人おこし事務局長|能登大次

0868-73-0020

平日 9:00〜18:00

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